

skydio remote flight deck
ブラウザからの操縦により、追加の眼であらゆる光景を見る
パトロール主導型の第一応答者としてのドローン(DFR)、捜索救助、インフラ点検などの用途向けに、遠隔飛行操縦でポテンシャルを発揮
遠隔飛行操縦で地平を拡大
さまざまな状況でスタッフの安全性を向上させつつ、遠隔飛行を取り入れて運用を変革していくことができます。

パトロール主導型DFRにより、インシデント対応を改善
応答者である警官が現場で素早くドローンを起動できるようにすることで、管理情報を指揮センターへシームレスに伝達できます。飛行を遠隔地の熟練操縦士に任せ、状況認識力を向上させることで、現場に到着する警官がより良い判断を下せるように支援。インテリジェンスをもって緊迫した状況を緩和し、戦術的な対応につなげることができます。

捜索救助のカバー領域を拡大
一刻を争う時は、現場の人員を増やすべきでます。地上の第一応答者がドローンを出動させ、捜索に戻った後は、遠隔地の操縦士が、空からの眼をもって捜索の範囲を広げます。

変電所の点検を拡張
現場の操縦士が不要で、変電所の点検を迅速化できます。地上クルーが点検現場でドローンの電源を立ち上げ、その運用はオフィスにいる遠隔操縦士に任せます。これにより、点検を進めながら地上クルーの手を解放し、問題解決・保守作業にあたらせることが可能になります。

橋梁点検での協業を実現
遠隔地の検査員とステークホルダーとでライブストリーミング映像を共有し、そのブラウザからドローンを操作することで、橋梁点検を簡素化できます。望ましい正確な映像とデータを入手し、より確実な判断を下すことが可能になります。
完全自律の遠隔操縦を実現する強固な基盤を構築
遠隔操縦飛行を成功させるためには、昼も夜も飛行可能な信頼できるドローンが必要です。Skydioは、ハードウェアとソフトウェアの統合アプローチと自律型アーキテクチャを兼ね備えた唯一の真にインテリジェントなドローンで、いつでも確実に飛行できます。
Skydio X10のAIを活用した障害物回避機能と業界初の暗所でのナビゲーションシステムは、周辺環境のリアルタイムでの精密なマッピングを実現し、将来のミッション用にあらゆる詳細情報を記憶することができます。6台のナビゲーションカメラにより、非常に複雑な設定にも十分対応できます。


Remote Flight Deckはあらゆるミッションでお役に立ちます
1 遠隔操縦と連続ライブストリーミングは、携帯電話ネットワークへの接続状況に左右されます。常に現地の規則、法規、当局のガイドラインに従ってください。